製品情報

ヒンジベルトコンベア

ヒンジベルトコンベア構造
プレス加工されたプレートをロッドで連結したベルトで搬送します。
特徴
砂状の切粉には不向きですが、それ以外の一般的な切粉、材質、大きさに対応出来る汎用性の高いチップコンベアです。中量以下のクーラント使用に適しています。
取扱説明書(PDF)
ヒンジベルトコンベア取扱説明書(PDF)

スクレーパーコンベア

スクレーパーコンベア構造
90°又は120°に曲げられたスクレーパーでコンベアの底板で受けた切粉を引っ掻いて搬送します。
特徴
スクレーパーにからみつくような長い切り屑には不向きですが、砂状から短チップに対応します。中量以下のクーラント使用に適しています。構造がシンプルなので比較的ローコストで製作できます。
取扱説明書(PDF)
スクレーパーコンベア取扱説明書(PDF)

マグネットスクレーパーコンベア

マグネットスクレパーコンベア構造
スクレーパーコンベアの底板の下(外側)にマグネットを敷き詰め、液中の切粉を底板に吸着させ、それを掻き取って搬送します。
特徴
長い切粉及び磁石に吸引されないものは使用できませんが、短い鉄や鋳物の切粉に対応しています。クーラント使用に適しています。
取扱説明書(PDF)
マグネットスクレーパーコンベア取扱説明書(PDF)

逆洗ドラムフィルターコンベア

逆洗ドラムフィルターコンベア構造
スクレーパーコンベアのベルト中間部分に、網を張った逆洗洗浄ドラムを組み込んだ濾過式のコンベアです。
特徴
弊社のドラムは独自のSUS製、特殊織りのアミを使用しており破損に強いのが特徴です。又、油分のヌメリ防止やクーラントの抗菌作用のある銅製の網も用意しております。クーラント液を多量に使用したアルミの加工用に開発されたものです。網目は、必要な濾過流量、精度から通常#80~#200メッシュの中より選良されます。

シャフトレスコンベア

シャフトレスコンベア

構造
スクレーパーベルトを駆動するシャフトを、トラフ外部に取り付けたコンベアです。
特徴
内部にシャフトをなくし、切粉の絡みつきを解消しました。これにより、スクレーパーコンベアで長い切粉を搬送することが可能になりました。

2段式コンベア

2段式コンベア構造
ヒンジコンベアの下に逆洗コンベアを配置した2段型のコンベアです。
特徴
上側のヒンジコンベアで長い切粉を受けて排出し、下側の逆洗コンベアで精密濾過をするものです。短チップと長い切粉が混合されているタイプの搬送を可能にしています。

逆洗SC/HBコンベア(特許取得済み)

逆洗SC/HBコンベア(特許取得済み)構造
逆洗ドラムフィルターコンベアのスクレーパーベルトに部分的にヒンジベルトを配置し、掻く力と押さえる力により切粉を搬送します。
特徴
それにより、スクレーパーコンベアの最大の弱点である、長い切粉、まとまってダマになった切粉の搬送を可能にしています。2段式コンベアの代替機としても使用できます。

コイルコンベア

コイルコンベア構造
角材をバネ状に巻いた物で、これを回転させることにより切粉を搬送するコンベアです。平担搬送タイプと端面押上げタイプがあります。
特徴
平担搬送の場合は、ステンレスの細長い切り屑のような、粘性のある物以外はおおよそ搬送が可能です。切粉量と硬さにより、コイルの線形を選定してください。端面押上げの場合、砂状の切粉は押上げできません。また、切粉の材質が硬い場合、コイル端面が切粉に負けてすり減ります。ですが、一般的な切粉は搬送可能です。端面押上げ搬送の利点は、切粉が押し固められ、排出後のカサが小さく液抜きが良い事です。
取扱説明書(PDF)
コイルコンベア取扱説明書(PDF)

スクリューコンベア

スクリューコンベア構造
パイプに螺旋状の平鋼を巻きつけて、溶接したものです。コイルコンベアと同様の働きをします。
特徴
コイルコンベアには向かない硬い切粉に使用します。特に、端面押上げタイプは排出切粉の圧縮がよくクーラント液の切れも良いので、お客様に多く選ばれております。
取扱説明書(PDF)
スクリューコンベア取扱説明書(PDF)

集中コンベア

集中コンベア構造
複数台の機械から排出される切粉、及びクーラントを1台へ集中搬送し、工場内の切粉の排出を管理することが出来ます。
特徴
種々の切粉に合ったコンベアの組み合わせをフルオーダーで設計します。

ワーク搬送装置

ワーク搬送装置構造
専用設計により各ワーク形状や搬送機能に合ったコンベアを製作します。

クーラントタンク

クーラントタンク構造
チップコンベアを使わず受け網カゴや沈殿効果でクーラント液を濾過します。

※コンベア選定には入念な検討が必要です。まずはご相談ください。